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水回りのトラブルにはどう対処したらいい?水道修理前の応急措置や水道修理業者に依頼できることなどを解説!

2024.03.29

水回りのトラブルはそんなに頻繁に起きるものではありませんが、実際に起きるとかなり焦ってしまいます。
残念ながら、修理を請け負う中には不当に高い請求を行う悪質な業者も存在し、これについては国民生活センターにも相談が寄せられています。

 

今回は水回りのトラブルの種類や応急措置、水道修理業者にできること、業者を選ぶ前に確認するべきことなどをまとめます。

水回りのトラブルにはどう対処したらいい?水道修理前の応急措置や水道修理業者に依頼できることなどを解説!

水回りのトラブルの種類

水回りのトラブルでよくあるのはどのようなものでしょうか。
ここからは、トラブルの中でも上位を占めるトイレ・浴室・キッチンに関する水回りトラブルを紹介します。

トイレに関するトラブル

トイレでよくみられるのが排水不良です。

 

レバーを回しても排水されず、かえってトイレの水かさが増えてしまったり、中の汚水があふれるといった現象が起きます。

トイレが詰まる原因は以下のとおりです。

 

・大量のトイレットペーパーや汚物を流す
・水に溶けないタイプの紙(ティッシュペーパーなど)や固形物を流す

 

その逆に、便器に水がたまらず流れっぱなしになることもあります。

浴室に関するトラブル

浴室トラブルの代表が水漏れです。

蛇口やシャワーの故障の他に接合部のパッキンの劣化が原因で水漏れすることがあります。
DIY等を行った際に、接合部の締め付けが不十分だったことが原因で水漏れすることもあります。

キッチンに関するトラブル

浴室と同じく蛇口周辺が壊れるケースも多いですが、シンク下の配管が損傷したりズレたりしたことが原因で水漏れすることがあります。
排水管そのものが詰まっていることもありますので、その場合はつまりを解消しなければなりません。

水道修理前の応急措置

水道の水漏れが起きた場合、多くの人がかなり慌てるのではないでしょうか。
すぐに水道業者を呼んで対応をお願いしたいところですが、業者がすぐに来れるとは限りません。

 

ここでは私たち自身ができる応急措置を紹介します。

止水栓を閉める

最初に行うことは止水栓を止めることです。
止水栓とは、水の流れを止めたり水の量を調整するための器具のことです。

 

水道メーターの脇やトイレ・キッチンなどの水を使う設備の直前の場所などに止水栓が取り付けられています。

止水栓を止めることで水漏れしている設備に水が流れなくなるため水漏れが止まります。

 

漏水のようにどこで水が漏れているかわからないケースでは、元栓を止めることで水の流れをストップすることができますが、住宅全体の水が止まってしまうので大変不便です。

 

できれば水漏れ箇所を特定して、その近くの止水弁だけを止めたいところです。

水漏れ箇所の特定

次に水漏れしている場所を特定します。
場所がわかると、蛇口が壊れているのか、途中の配管に問題があるのかがはっきりわかります。

その際、蛇口や水栓の種類や水漏れしている正確な場所がわかると業者による修理がしやすくなります。

テープによる補修

場所を特定できた場合、自分で補修テープを購入して応急措置をすることができます。

テープには以下の種類があります。

 

・自己融着テープ
・水道用ラップテープ
・防水補修テープ

 

自己融着テープは粘着剤を使用していないため耐水性や保湿性、絶縁性に優れており、水道の補修にぴったりです。

水道用ラップテープは、サランラップのような見た目のテープで、粘着面がありません。

 

テープをぐるぐると巻きつけるだけで応急措置ができるので非常に手軽ですが、給水・排水パイプやトイレタンクの軽度なひびなどしか対応できません。

防水(耐水)補修テープは粘着力や耐久性が高く、これも水道の応急措置に適しています。

水道修理業者にできること

応急措置を済ませたら水道補修業者に修理を依頼します。

補修業者にできる修理は以下のとおりです。

 

・水道管の詰まりの解消
・水漏れの修繕
・蛇口周りの修繕
・配管の修理
・漏水調査や漏水箇所の修理

 

詰まりの解消はほとんどの水道業者が対応している作業です。

排水管の詰まりが発生する前に定期的に洗浄する定期洗浄サービスを提供している水道業者もいます。

給排水管の水漏れや蛇口の修理ももちろん対応してくれます。

 

トイレのロータンクや排水の水漏れ、キッチンの給水管・排水管の水漏れ、排水トラップの水漏れなど配管の水漏れに対処してくれます。

蛇口の交換や分岐水栓の取り付け、浄水器の交換なども多くの業者で対応可能です。

 

また、漏水の調査や修理も対応してくれます。

漏水の目安は、使用していないのに水道メーターが回っていることで、水道の検針をしている方から教えられることもあります。

漏水を長期間放置すると水道代が無駄になるだけではなく、建物にダメージを与える可能性がありますので早急に修理を依頼しましょう。

まとめ

今回は水道修理に関する事柄をまとめました。

トイレや浴室、キッチンなどの水回りトラブルが発生した場合、トラブル箇所周辺の止水栓を止めて業者に修理を依頼しましょう。

 

水漏れ箇所が特定できれば個人で応急措置を施すことができますが、あくまで応急にすぎません。

特に漏水の場合は個人で対応するのは困難ですので、速やかに専門業者に修理を依頼しましょう。

 

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